子連れ狼が斬る!〜人事担当ワーキングマザーの日記〜

仕事することは好きだけど、所詮、仕事は仕事。そう思って日々を過ごすテキトーな母の日記です。 (※旅行記等の完結した記事は、カテゴリ別に見ると時系列になるような設定にしました。少しでもご参考になれば幸いです♪)

カテゴリ:子連れ国内旅行 > 2013.12 年末京都旅行(8歳)

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石庭を出て、龍安寺のお庭を散策しました。

全ての物が非日常で、風情ありますね

しばらく歩いていると、木が沢山植わっている場所が。

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これって、杉の木ですか??

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何だか不思議な切り方ですよね。

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こんなに沢山の木が植えられているのに、暗さがなく、明るいのです。

夫と、「この剪定をした人って、すごいねー」と話したのですが、この剪定方法が何なのかはよく分かりませんでした。

帰宅後、お正月に実家に行った際に、そうだ、うちの父親なら何か知っているかも!と思って写真を見せながら聞いてみると、「ああ、これは台杉という切り方だよ」と即答

お父さん、凄すぎる何故にそんなに博識なのか

早速、「台杉」で検索してみると、まさにあの切り方でした(←こちらをご参照下さい)

昔は実用的な意味でこの切り方でしたが、今は観賞用としてこうしていることが多いようです。

1つ賢くなってちょっと嬉しかった龍安寺の台杉でした


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京都と言えば湯豆腐、湯豆腐と言えば南禅寺ですが、何と南禅寺は年末一般参拝客を受け付けないとのことだったので、どこで食べようかなと思案していました。

すると、龍安寺を散策中に「湯豆腐」の看板を発見!

朝ごはん食べ過ぎていまいちお腹減っていませんでしたが、ここで食べないと食べる機会がない!と思って、入ってみることにしました。

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ここのお庭も台杉になってますねー。

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店内は結構混んでいて少し待ちましたが、お店の中で座って待てるので、寒い日には特に有り難いです

湯豆腐二人前とご飯(まる子用)、熱燗(大人用。笑)を注文。

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先に薬味が来ます。

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湯豆腐

これがねー、本当においしかったのです。

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まる子も「京都で食べた物で一番おいしかったのは湯豆腐」と言ってましたから

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お庭を眺めながら食べられるのもいいですよね

熱燗と湯豆腐というベストマッチ、堪能させていただきましたよ

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龍安寺で湯豆腐を堪能した後は、嵐電の龍安寺駅まで歩いて、電車に乗ります。

昔ながらの無人駅って感じですねー。

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そして、乗り込むのはこれまた昔ながらという風情の嵐電。ワンマン運転で、後ろから乗り、降りるときに運転手さんのところでお金を払います。

今はSuicaが使えるから、よそ者でも問題なく乗りこなせますけどね〜。

向かったのは、太秦映画村。

最寄り駅は嵐電「帷子ノ辻駅」または「太秦広隆寺駅」どちらからでも徒歩5分とのことだったので、龍安寺駅から乗った我々は「帷子ノ辻駅」で降りて、歩くことにしました。

ちょっと心配だったので駅員さんに聞いたところ、親切に地図もいただいたので、助かりました!

また、帷子ノ辻駅から歩く途中にファミリーマートがあって、「映画村のお得なチケットあります!」と書いてあったので、買っていくことにしました。

有料アトラクション1回入れるチケットがついて、2,550円、子供1,400円=合計6,500円でした。

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まる子はもちろん、私も初めての映画村。

すっごい空いているなーと思ったのですが、こちらはメインエントランスではないので、ここから入ってくる人は少ないようです。

でも、入ってみると、時代劇ならではのこんなセットや…

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あんな顔出し看板まであったので…

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ついつい、ハハもやってしまいました(笑)

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入り口だけで、結構楽しいぞ!映画村(^_^;)

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さて、ふざけた写真を撮りながら映画村の中に入っていくと、何やら人だかりが。

どうも、役者さんが説明しながら映画村の中を案内してくれるツアーのようです。

↑この坂本龍馬の格好をした方が、案内してくれる役者さんです

少し話を聞いていたら、とても面白かったので、ついていくことにしました

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時代劇撮影の裏側を、実演を入れながら説明してくれます

人を飽きさせない話術、流石です

いわゆる大部屋俳優さんということだったのですが、こういう方が時代劇を支えているのだなーと思い、日本の俳優陣の層の厚さを感じました。

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狭い場所での、殺陣のコツとか、本当に面白かったです。

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ちなみに、ここが時代劇でよく使われている有名な通り「ああ、見たことある!」って感じでした。

なお、時代劇の撮影で、真冬に夏祭りのシーンを撮影することなんかもあるそうで、そうすると当然、浴衣姿にうちわパタパタ…。

それだけでも、お腹壊しそうなのに、セリフを言ったときに吐く息が白くなるのを防ぐために、本番では口に氷を含ませておくのだとか

すごい、プロ根性です

その他、色々教えてもらったので、これから時代劇見るときに、もっと楽しめそうです。

このツアー、毎日やっているようなので、映画村に行った際には是非参加されることをお勧めします

映画村おもしろ散策ツアーを楽しんだ後は、有料のアトラクションに向かいました。

ちなみに、我が家はファミマで買った前売り券に有料アトラクション1回券が含まれていましたが、別途買うと、大人500円、子供400円になります。

いくつかある有料アトラクションの中から選んだのは「からくり忍者屋敷」。

最初に見たときは、相当並んでいましたが、夕方近くなって少し列が短くなっていたので、すかさず並びました

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(中での撮影はNGだったので、↑画像は映画村のホームページからお借りしました)

といっても、それなりに並びましたが、入場してみると、忍者役の方の間合いも絶妙だし、自分達でからくりを探すのも楽しいし(なかなか見つけられず焦りました)、予想外に(笑)楽しめました

からくり忍者屋敷の後は、段々と閉館時間が近付いてきたので、慌てて写真館へ

せっかく京都に来たので、まる子の舞妓さん写真を撮ろうと思いまして。

閉館時間近づいているのに?舞妓さん??

それが、大丈夫なんです

映画村には、二種類の写真館があって、本格的な着付け&お化粧をしてくれるところと、5分で着付けから撮影まで終わらせてしまうところがあるのです。

で、もちろん、まる子が行ったのは、5分で撮影してくれるところ

洋服の上から、どんどん着せていってくれます

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さすが、手慣れてますね!

本当に5分で撮影まで終わりました。シャッターを切ったのは、1回のみ

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でも、この仕上がり

すごくないですか

全身写真で3000円でした

ちなみに、お化粧は一切してくれないので、子供は問題ないけど、大人は違和感あるかも。

実は、ハハもやってみようかと思ったのですが、普段の顔で舞妓姿だったらヤバいだろと思い(笑)断念しました

残念!

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舞妓写真を撮った後は、閉館ギリギリまで映画村を楽しみました。

入村料さえ払えば、追加でお金を払わなくても楽しめるものが沢山ありましたよー。

竹馬をやってみたら、夫が何故か上手だったり(笑)

キョウリュウジャーの展示があったり。

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初めてだったこともありますが、予想以上に楽しめました

ただ、屋外の展示が多いので、冬場はちょっと寒いかも…。厚着をしていくことをお勧めします。

そして、帰り道。

警備員さんに「最寄り駅までは、こちらでいいんですか?」と聞いたら、「こっちの駅の方が分かりやすいですよ」と言われて、「JR花園駅」まで歩かされたのですが、説明を聞くとほんの数分かと思いきや、公式HP見ると「徒歩13分」という距離で、疲れた足を引き摺り、寒さに震えながら歩きました…。

分かりやすさもいいけど、歩いていく人のことも考えて欲しかった。。。

これだけがマイナス点だったかもしれません。

さて、ホテルに戻ってきました。

夕食は、気になっていた町屋居酒屋に行こうと電話してみたのですが、満席…。

12月30日ですし、やっているお店も少なくて

ということで、ここは素直に「高級スーパー八百一で好きなだけ買って食べる!」という作戦をとることにしました。

時間も遅くて割引にもなってましたしねー。

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で、買いすぎたのがこちら

家族三人なんですけど(笑)

調子に乗って買いすぎちゃって、食べ物5,484円、飲み物2,000円て感じでした

でも、暖かいお部屋でゆっくりご飯食べられて、その後、温泉にも入れたので良かったですよー。

おまけ。

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八百一のレジ袋。お店もオシャレですが、レジ袋もオシャレなのでした

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最終日の朝。

昨日入れなかったイノダコーヒで朝食を食べようと、旅先での我が家にしては超早起きして開店前のイノダコーヒに向かいました。

7時開店なので、6時過ぎに起きて顔だけ洗い、ノーメークで行くという徹底ぶりです(笑)

その甲斐あって、待っていたのは数人だけ。

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店内に通され、案内されるまで少し待ちましたが、程なく禁煙席に案内してもらえました。

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お庭が見えてとても良い席だったのですが、開店してすぐだから店内が暖まっていなくて、窓際だけにちょっと寒かったです…。

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朝食のメニューはこちら↑

下調べをしていた私は、飲み物もついてお得な「京の朝食」1200円にしようと決めていました。

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正統派の朝食ですねー。

イノダコーヒお勧めのコーヒー「アラビアの真珠」は、ミルクと砂糖を最初から入れるのがスタンダードだということで、そのしきたりに従った飲み方でさすがにおいしかったです。

で、我が家の他のメンバーは相変わらずの自由人で…。

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まる子はフルーツサンド(650円)&アイスミルク(500円)。

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夫は、ビーフカツサンド1730円!

池波正太郎も愛したという、ボリューム満点の男のためのビーフカツサンドという触れ込みでしたが…

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3切れのうち、まる子が1切れをペロッと。

「もっと食べたい」と言い出して、なんともう1皿ビーフカツサンドを注文することに。。。

何度も言うけど、これ、1皿1730円なんですけど…。

ハハが「ハンバーグサンドもおいしそうだよ」と誘導しようとしたんですが、二人とも聞く耳を持ちませんでした…。

味見したら確かにおいしかったから、その気持ちも分かるんですが…。

お会計、6,310円也。チーン

ボリュームたっぷり、男のためのビーフカツサンドというのは幻想だったんだろうか(笑)

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なお、中庭にもテーブルがあったので、季節が良ければここで朝食いただくのも気持ちいいでしょうね。
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まさかの三人で6000円超えに打ちひしがれながら(笑)イノダコーヒを後にしました。

ま、ホテルの朝食食べたと思えば、安いものだよねー…。多分…。


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さて、大満足の朝食の後は、ホテルモントレをチェックアウトしました。

京都市内の各ホテルから京都駅へは「デリバリーサービス」という荷物の運搬サービスがあるので、ホテルから京都駅に送ってもらい、身軽になりました(荷物1個750円)。

向かうは清水寺!

京都初心者のまる子には、やっぱり定番スポット必須かなと思いまして。

「清水の舞台から飛び降りる」の意味も理解するでしょうしね

ホテルの前に止まっていた個人タクシーで行きましたが、とても丁寧な運転手さんで、「こういう方だったら、京都一日観光お願いしたいなー」という感じでした。

幸い道も空いていて、1200円で清水寺の参道入り口まで連れて行ってもらえました。

狭くて急な参道を歩きますが、やっぱり、超有名観光地だけに、混んでますね

立派な門↑を潜っていくと、小さなお堂があり、「胎内めぐり」との看板が。

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胎内に模した真っ暗なお堂の地下を、手すりだけを頼りに歩いていくというものだったのですが、本当に真っ暗で、途中若干パニックになりました

現代において、これだけの暗闇なんてないですものね…。

夫は最初から参加しなかったので(多分、怖いのではないかと。笑)、まる子と二人声を掛け合いながらなんとか出口に戻ってきました。貴重な経験でしたよ。

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そして、真打ち、本堂の舞台です!

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おお、清水寺だ

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これを設計して施工した昔の人って、本当にすごいわ

すごいものはすごいなーと素直に感動しました。

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そうそう、かの有名な「今年の漢字」も飾ってありましたよ。漢検は、京都の団体なんですねー。

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参拝の後は、茶店で甘酒やお抹茶をいただいて休憩。

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こうやって、のんびり見て歩くのが楽しいねー。

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清水寺を出て、二年坂・三年坂を歩いていきます。

特にあてはなかったんですが、近くに高台寺があるというので、参拝することに。

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高台寺入り口に「高台天神」があり、ここにも触るとその部分が良くなる牛さんがいたので、まる子は頭を念入りに撫でておりました(笑)

秀吉の妻、ねねのお寺という知識しか持たずに参拝した高台寺でしたが…

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いやー、本当に立派なお寺です

徳川家康の援助を受けて建てられたとは聞いていましたが、莫大なお金がなければこのお寺は維持できないと思います。

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また、傘亭と時雨亭という利休好みの茶室が移築されていて

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利休という人が見たのと同じ建物を自分が見ているのかと思うと、感動しました。

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こんな凄いのが地味にあるなんて、高台寺って、京都って、やっぱり凄いところだなーと、しみじみ思いました。

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高台寺を堪能した後は、祇園に向けてのんびりと歩きます。

昼食の時間なので、どこで食べようか考えながら歩くのですが、適当な場所がなく。

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初詣に向けて準備中の八坂神社にお参りしたりするうちに、祇園に着いてしまいました。

四条通り沿いは、観光客で溢れていて…。人気のある飲食店は、すっごい行列です。

朝ご飯が重かったので、そんなにがっつり食べる気もなく、どうしようかなーと悩みつつガイドブックを見ると、「おかる」という、うどん屋さんが。

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大通りから入ったところにあるし、少しは空いているかなーと思いながら見ると、多少は行列していましたが、これならば待てそうな感じだったので、並んでみました

少し待って店内に入りましたが、お昼時なのでかなりの混雑。

胃が弱っていた私は、ガイドブックに載っていた「あんかけうどん」を。

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あんかけのだし+うどん+生姜だけという、超シンプルなうどんです!

このシンプルさが、弱った胃にしみるー。

だしがおいしいので、全部飲み干してしまいました。

まる子は、カレーうどんを。

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これもおいしそうでしたよ

体も温まって、ちょうど良いランチでした

※旅行記は、カテゴリ別に見ていただくと時系列になるように設定を変更しました。少しは見やすくなったかな

うどんランチの後は、「デザート!」とうるさい娘のために、甘味処を目指して四条通りを歩きました。

かの有名な茶寮都路里は、「ここが行列の最後尾か…」と思って階段の最後に並ぼうとしたら、そこは行列の途中だったようで、店員さんに「こちらではなく、この先が最後尾になります」と、はるか彼方を指示されたので、即座に断念しました…。

いやはや、すごいね、都路里。

ま、そもそも、我が家は抹茶スイーツが好きではないので(抹茶は好きだけど、スイーツにはしてほしくない派)全く問題なし。

で、同じ通りに正統派甘味処があり、全く並んでいなかったので、迷わず入りました。

「月ヶ瀬」です

古くからあるお店のようですが、2012年に四条河原町から祇園に移転したとのことで、店内はとても綺麗でした

お腹いっぱいではあるものの、やはりここは定番のあんみつを

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うむむ、おいしい

通常は粒餡派ですが、これはこし餡で

寒天もおいしかったです

こういう普通においしいものを食べられると嬉しいですね。店内はさほど混んでいないので、のんびりできるし

ごちそうさまでした

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あんみつを食べた後は、京都駅に行き、デリバリーサービスで送った荷物を回収しました。

これが結構分かりづらい場所で…。

時間に余裕を持っていった方がいいですね。

その後、京都駅の大丸でお土産や夜に食べるものを仕入れてから、駅の中へ。

京都駅の新幹線改札内って、意外と狭いんですね…。

待合室がいっぱいで座れず…。

もう少し座れる場所を設けて欲しいところです。

とはいえ、帰りの新幹線も快適そのもので、予定通り、紅白歌合戦が始まった頃に帰宅できました

京都で買ってきたものを色々つまみながらの年越しとなりました。

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ちなみに、私は田ごとのお弁当を買ったので、それをいただきました

味は普通ですが(笑)京都っぽいですよねー。

こうして、2泊3日の京都旅行は終了

年越し旅行は高くなるけれど、大晦日に帰ってくればかなりお得に行けるので、また行きたいなーと思っています

長くなりましたが、京都旅行記終了です!
旅行記は、カテゴリをクリックしていただくと時系列で表示される設定になっているので、よろしければご参照下さい

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