年末に京都旅行を画策していることから、つい買ってしまった婦人画報(付録のがま口も魅力的で…)。
いやー、別世界すぎて、びっくり(笑)
ジュエリーの広告がこれだけあるということは、そういうものを買う層が読者ということなんですね。
つまり、私なんかお呼びじゃないと
でも、雑誌自体は京都の記事が充実していてよかったです。
京都のお寺の除夜の鐘情報なんてのもあったし。
ちなみに、付録のがま口は、一番地味なのが入っていて、テンションダウン
上質なのは分かるんだけど、渋すぎて(ほぼ黒に近い無地の裂)。
やっぱり、お呼びじゃないようで…。