子連れ狼が斬る!〜人事担当ワーキングマザーの日記〜

仕事することは好きだけど、所詮、仕事は仕事。そう思って日々を過ごすテキトーな母の日記です。 (※旅行記等の完結した記事は、カテゴリ別に見ると時系列になるような設定にしました。少しでもご参考になれば幸いです♪)

カテゴリ: 本を読む

まる子@10歳。

予想以上にインドア派になってきました…。

まあ、私の娘なので仕方ないんですが(笑)

最近、本人が言っていたのが「本を読んでいるのが一番楽しいんだよね」ということ。

そうですか、ついに、そこまでに至りましたか

ジャンルは異なりますが、夫も私も本を読むのが好きなので(私も、一生本を読んでいていいと言われたら、嬉々として読むタイプ。笑)、まる子も読書の楽しさを知ってくれたのは、嬉しい限りです。

ただ、最近は何を読ませるのが適切なのか、難しい時期になってきましたね。

大人向けを読める年齢ですが、何でも読ませていいわけでもないし…。

まあ、大抵、青い鳥文庫とか角川つばさ文庫になるんですが、最近のヒットはこれ↓

ジュニア空想科学読本 (2) (角川つばさ文庫)
柳田 理科雄
KADOKAWA/メディアファクトリー
2014-06-13



マンガ等の空想の出来事を科学的に分析するという、大人も楽しめる本です。

下らないんですが、真剣に分析しちゃうところが面白いです。

そして、黒魔女さんシリーズ読破の後にはまっている「若おかみは小学生」シリーズ。

今回は二作のコラボ本が出たので、早速購入。




本を読んでいればいいというわけではありませんが、文章を書く能力って、良質な文章をどれだけ読んだかで決まると思うので、どんどん読ませたいと思います。

そして、「本であれば、何でも買ってあげる」と公言していますので、玉石混淆なのは仕方ないですわー。

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「子供を読書好きにするには、まずマンガから」というわけではないですが(笑)先日、『暗殺教室』を大人買いしました

まる子がお友達から1巻だけ借りてきて読んではまったらしく、続きを買ってほしいとせがまれたのです。

いえ、はまったのはまる子だけじゃありません。ハハが1巻を読んで全巻購入を決意し、それを夫も読んではまっております(笑)

「世界を救うために怪物みたいな先生を生徒たちが殺そうとする」という、文字にしてしまうとなんじゃそりゃな設定ですが、とってもよくできています。

ジャンプのマンガということもあり、一線は越えないし、子供が読んでも安心かなー(まあ、そもそもの設定が教育上よろしくないという方もいるかもしれませんが…)

なお、今回はまる子が読むことを想定して、Kindle版ではなく紙ベースで購入しました。

BOOKOFFで全巻買おうと思ったけれど、人気のため品薄で半分もなく、残りは普通の本屋さんで購入。

しかも、最新刊は14巻なんですが、何故か13巻がどこの本屋さんでも品切れで、結局Amazonで買いましたー。

同時にアニメ化と映画化したので、えらい人気みたいです。

暗殺教室は、他のジャンプ人気マンガのような永遠に続くお話ではなく、期限が区切られたお話なので、そんなに勇気を持たなくても読み始められると思いますので(笑)お勧めです

先日、塾の保護者会がありました。

昨年同様、まったりした感じで(笑)教室長の先生の話を聞きました。

こじんまりとした塾なんですが、5年生になって、生徒が倍増したんですよね。

そっか、やっぱりみんな5年生くらいになると塾に通い始めるんだと思った次第です(うちは、勉強のためというより放課後対策の意味合いで通い始めたので)。

さて、その保護者会の中で、「子供を本好きにしたい」という声が多く上がっていました。

先生が「ところで、保護者の方々本読みますか?」と尋ねる、皆さん「読みません」と…。

自分は読まないのに、子供は本好きにしたいんですかね?国語力のため??

元「本好きの子供」として、子供を本好きにするために何をしたらいいか考えますと…

■漫画でもいいから読ませる(日本の漫画のクオリティをなめちゃいけません)。活字に親しみ、読むと楽しいということを分からせることが大事かと。

■とにかく、好きな本を好きなだけ読ませる(いきなり「ごんぎつね」とか読ませない。笑)。

■親も活字に親しむ。

以上

子供だって、楽しければ続けるんですよ。

私も「国語力をつけたい」と思って、本とか新聞を読んでいたわけじゃないですから(笑)

結果的にそうなったわけで、これは自分の財産だと思っています。

自分の財産はそのまま譲れないけれど、財産を作る手伝いはしたいと思います




先日、授業参観に行ったらまだ休み時間でした。

まる子は何してるのかな?と思って見てみたら、1人寡黙に読書中。

うーむ、昔の自分を見ているようです(笑)

当時は周囲から「何の本を読んでいるの?」と聞かれるのがウザかったなー(笑)

まる子はそんなこともなく、同じように読書が好きなお友達がいて、どれだけ図書館の本を借りたか競っているようです。

それによって賞状もらったりして、先生がこぞって読書を勧める世の中になったんだなーと微妙な違和感を抱いてます

だいたい読書なんて楽しみの1つなんだから、本来的には面白い本さえあれば、放っといていても読むようになるんじゃないかという…。

まあ、きっかけは大事だと思うんですけどね。

私の読書好きは推理小説から始まっているので、シャーロック・ホームズや明智小五郎には大変お世話になりました。

気が付けば、イギリスの文化や、昭和初期の日本の様子なんかが自分の知識の一部として身に付いていたような。

まる子の読書体験はそんなにディープなものではなく(まあ、時代が違いますしね。笑)、青い鳥文庫の黒魔女さんシリーズから始まったのですが、全部読んでしまったので、次なるシリーズを物色中

「一期一会シリーズ」は、あまりに読むところがないため積極的に買いたくないから(笑)青い鳥文庫から、「トキメキ図書館シリーズ」を勧めてみました。

天の邪鬼な子供なので(これも誰かに似ている。笑)、私が勧めたものは直ぐに取り入れず、しばらく積んでおくのですが、すっごく暇な時に読んでみたら面白かったようで、ハマりつつあります。

活字の本に関しては、「欲しい本があったら買ってあげる」ことにしているので、これもシリーズ揃えることになりそうです。







お盆休み週の月曜日から飲みで(人生初の接待受ける側)、二次会まで行ったあげく、乗っていた電車が人身事故となり、帰宅したら1時過ぎていた子連れ狼です、おはようございます

そして、今日は朝から宿泊を伴う出張…。

あれれ、お盆はのんびりと仕事して(笑)過ごすつもりだったんですが、おかしいなー

まあ、少し涼しくなってきたことだし、夏バテに注意して今週頑張ります

ところで、先日、Wi-FiルーターをWiMAXに変えたのですが、その特典として、Kindle Fire HDX7 タブレットをもらいました。

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えーっと、パソコンとiPadとタブレットになるモバイルパソコンあるんですけど、そんなに電脳化進めてどうするんでしょ?(笑)

いえね、Kindleは電子書籍として優秀だと言うので、試してみようかと思って。

サイズ的には、iPadminiくらいなので、本を読むとしたら、大きすぎず読みやすいサイズです。

無料の電子書籍といえば、漫画『ブラックジャックによろしく』なので、最初はこれを全巻無料でダウンロード。

紙媒体と違って、「1冊買った」という実感がないから、あっという間に十数冊になり、一晩で読みきってしまいました。

Kindleって、恐ろしい

その他、小説も買って読んだりしましたが、結論としては、「漫画はKindleで十分」です

というか、漫画ってすぐに十数巻になるから、省スペースを考えたら、Kindleの方がいいですね。

Kindleのアプリを入れておけば、Kindle Fire HDX7でなくても、スマホ等から読めますしね。

本を忘れて出掛けても安心ですわ。

そんなこんなで、日曜の晩は、「進撃の巨人1巻」を99円でダウンロードしたのが運のつき…(第1巻だけ安いのはよくあるパターン)。

先が気になって仕方なく、結局、数時間で14巻まで読了するという(もちろん、購入するという)アホなことをやってしまいました

活字中毒にとっては、危険な機械ですね(笑)

なお、Kindleのよいところは、部分的に機能制限ができることで、まる子には、電子書籍としてはフリーで使わせていますが、インターネット機能は使えないように制限してあります。

その点も便利だなーと思っています

三毛猫ホームズの探偵日記 (つばさ文庫)
赤川 次郎
角川書店(角川グループパブリッシング)
2012-04-15



先週からNHKBSで、『シャーロック3』始まりましたね

単純ですが、週末が楽しみで仕方ない子連れ狼です♪(土曜の夜にやってます)

その大元となるシャーロックホームズシリーズを、是非まる子にも読んでもらいたいと思うものの、何せ『一期一会』に夢中な女子なので、読む気は全くないようで…。

推理小説は起承転結がハッキリしているから、読みやすいし、絶対に面白いと思うのだけどね

そんなまる子に、少しでもシャーロックホームズに興味を持ってもらおうと、角川つばさ文庫でこんなの↑買いました。

そう、あの三毛猫ホームズシリーズです

私が子供の頃にベストセラーだったと思うのですが、最近は子供向け文庫に入っているのですね。

表紙はポップになりましたが、中身は多分変わっていないと思います

読んだら面白かったようで、つばさ文庫から出ている3冊は読破。

赤川次郎の文章は平明だから、子供にもいいのでしょうね

三毛猫ホームズシリーズ、これから順次、つばさ文庫に入れていくのでしょうか?

多分、シリーズたくさんあるからネタは尽きないかと思いますので(笑)是非、入れて欲しいですね

一期一会 だれでもオシャレ。: ストーリー&ファッション
マインドウェイブ
学研マーケティング
2013-03-12



『一期一会』というシリーズを知ってますか??

↑写真の通り、女子をターゲットとした文庫本で、10冊以上刊行されています。

内容は、恋とかオシャレとか…。

小学生女子が興味を持つことがテーマになっております。

で、そんなところから最も遠いところにいると思っていた我がムスメが、これにはまっています

ほんと、びっくり(笑)

そして、本屋に行く度にせがまれます。

いえね、本を読むのはいいので買うのはやぶさかではないのですが、この本、内容は薄っぺらいのに800円もするんですよ

多分、漫画より読む部分が少ない…。

他の本のクオリティと価格との兼ね合いを考えると、ムカつくというか、なんというか(笑)

とはいえ、大分買いましたよ。

読むところが少ないにしても、活字に親しむ、ということにつながってくれるといいなーと思っています

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既にシーズン3まで作られているようですが、今更ながら『シャーロック』にはまっています!

あのシャーロックホームズが現代にいたら、という設定なのですが、とにかくドラマの質が高くて、見ていて楽しくて仕方ありません。

そして、これまでは「変わった顔の人」というカテゴリーだったベネディクト・カンバーバッジが、格好よく見える(笑)

ホームズのイメージ通りだし、すごい役者さんなんだなーと思いました。

なお、「現代にホームズがいたら」という設定なので、お話はかなり大胆にアレンジされています。普通に、スマホとかパソコンが出てきますし。

すると、気になるのが「原作どうだったっけ??」ということ。

シャーロッキアンではありませんが、子供の頃から程々のホームズ好きだったので(探偵小説が読書の原点です)、何となく話は覚えているのですが、詳しい部分は忘れてしまっていて…。

ということで、久々にシャーロックホームズ買いました!

せっかくなので、光文社文庫の新訳です。

旧訳と比べていないからよく分からないけど、昔ながらの回りくどい表現がなくなっているのかな??

何十年ぶりの(?)シャーロックホームズですが、やはり小説も面白くて

シリーズ全部読んでしまいそうです




最近、マンガの紹介ばっかりですが(笑)

『銀の匙』が家畜の生と死、そしてそれを食べて生きている人間を扱ったマンガだとしたら、この『山賊ダイアリー』は、野性動物のそれを描いたものと言えます。

作者は実際に猟師をしている若者で、自分の狩猟生活をリアルにマンガにしています。

私の中で、現代生活で狩猟をしている人というのは、狩る楽しみだけのために命を弄んでいるイメージがあったのですが、そうではなく、食べるために狩りをし、感謝の念を持ってそれを食べる姿に、これまでの不見識を詫びました。

本当に、食べるための狩り、なんですよね。

狩りをし、それを解体して食べることの難しさ。

自分はそれを見て見ぬふりしているけれど、日々それと向き合うのはしんどいだろうなと思います。

とはいえ、作者は特段ストイックな感じでもなく、マンションに住み、ベランダで鳥の解体なんかをしたりします。

その折り合いの付け方が面白いなーと思いました。

なお、職業漫画家なのかどうか分かりませんが、絵は下手ウマです(笑)

でも、そこに味があってよかったりしますのでご興味のある方は読んでみて下さいね

婦人画報 2013年 12月号 [雑誌]
ハースト婦人画報社
2013-11-01



年末に京都旅行を画策していることから、つい買ってしまった婦人画報(付録のがま口も魅力的で…)。

いやー、別世界すぎて、びっくり(笑)

ジュエリーの広告がこれだけあるということは、そういうものを買う層が読者ということなんですね。

つまり、私なんかお呼びじゃないと

でも、雑誌自体は京都の記事が充実していてよかったです。

京都のお寺の除夜の鐘情報なんてのもあったし。

ちなみに、付録のがま口は、一番地味なのが入っていて、テンションダウン

上質なのは分かるんだけど、渋すぎて(ほぼ黒に近い無地の裂)。

やっぱり、お呼びじゃないようで…。

仕事休んでうつ地獄に行ってきた
丸岡 いずみ
主婦と生活社
2013-09-20



最近読んだ本です。

うつ病当事者の方が書いた本、ということで読みました。

丸岡いずみさんて、アナウンサー時代を全く知らないので、バラエティー番組に出ていたのを見たことがあるだけだったのですが、大変な時期があった方だったのですね。

アナウンサーであり放送記者であった経験があるからだと思うのですが、非常に客観的に書かれていて、うつ病の啓蒙書になっていると思います。

薬を飲まずに認知療法で治そうと(自力で)、しばらくの間、お医者さんからもらった抗うつ薬を飲まずにいたため、全くよくならず、入院に至ったことも書いてあります。

私が講師をしている社内研修で、「適切な服薬が重要です」「自己判断で服薬を止めてはいけません」「うつ病の人に『良くなったのだから、もう薬飲まなくてもいいんじゃない?』というような無責任なアドバイスはしないで下さい」と話すのですが、正にそうなんだなーということがよく分かりました。

なお、発症の要因が東日本大震災の取材であったことも書かれており、過酷な状況下にあったことが書いてあります。

元々メンタル耐性が高い方であっても、ストレスの許容量を過度に超えてしまうと、体調を崩すことがよく分かりました。

やはり、こういった時にはカウンセリング等の適切なフォローが必要なんですね。

本自体は、とても読みやすく、短時間で読めると思いますので、機会があったら是非読んでみて下さいね




相変わらず、『銀の匙』にはまっている娘。

最近よく、「中学校はA中学(近隣にある超難関の公立中高一貫校)に行って、高校はエゾノーに行く!」と言っています。

エゾノーとは、作中に出てくる「大蝦夷農業高校」のことで、つまり、そのモデルとなった帯広農業高校に行きたい、ということのようです。

ハハとしては、A中学に入れたのならば、そのままA高校に行ってくれよ(笑)と思いますが、エゾノーで寮生活して、テストの後にジンギスカン食べるのが夢みたいです(←そこか?笑)

「で、将来は何になりたいの?」と聞いたら、

「デザイナー

(笑)

難関中学→エゾノーで畜産の勉強→デザイナー

いやー、ユニークな進路設計に、我が娘ながら驚愕ですわ

さてさて、10年後、どうなっていることやら



子供の頃、ドリトル先生シリーズが大好きでした。もちろん、岩波のです。

まる子にも読ませたいなーと思っていたのですが、わびさびの分からないまる子は、岩波少年文庫なんて読まないだろうなと、かなりポップな新訳、角川つばさ文庫のを買いました。

が、読まない(笑)

まる子は、大抵、私が勧めたものは拒否するのです(笑)

でもさ、読んだら絶対に楽しいのに、もったいないなーと思い、どうしたら読むかな?と思案しました。

これ以上、口で勧めても、絶対に読まないのは分かっているしね

そして、閃きました

「そうだ、読み聞かせすればいいんじゃん

ということで、久々に就寝前の読み聞かせ開始です。

さすがに絵本じゃないので、1度に1冊読めないから、1章単位で読んだところ、大好評

読み聞かせ自体が嬉しかったのもあるし、やっぱりドリトル先生が面白かったみたいです

続きが読みたかったようで、私がいない時に、一人でかなり読み進め、あっという間に1冊読み終わりました。

次は「ドリトル先生航海記」です

文庫を音読するのは少々つらいですが(1章が長い…)、やって良かったなーと思いました


余談ですが…

新訳ドリトル先生、東大の先生が訳しているのですが、「後で後悔する」という記述があり、と思いました。

そんなのアリですかね?

今のマンションに引っ越して3年。

ようやく、本棚を買いました。

いえね、なるべく物を置かないようにしようと、本は旧宅に置いたままにしておいたのですが、気が付くと増える、増える…。

(って、漫画が多かったりするけど)

やっぱりね、本好きとしては、ついつい買っちゃうんですよ。

うちは、夫もそんな感じなので、収拾がつかなくなってしまい、今更ながらですが大きめの本棚新調しました。

本棚って、自分の読んだ物を一望できるので、思考が整理される気がしますね。

ここ数年、何を読んだのかいまいち把握できなくて、モヤモヤしていたので

ただ、このままだと、また際限なくなってしまうのが目に見えており…。

普段読まない本でも、いざとなると、捨てられない本の方が多いんですよね

そういう意味では、電子書籍もアリかも!と思うようになりました。

でも、マニアックな少し古い本(古典とかではなく)なんて、電子書籍になさそうだしな…。

悩ましいところです

追記

「どんな本棚を買ったんですか?」というお問い合わせをいただいたので、ご紹介しておきます。

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せっかくだからそれなりのを買おうと家具屋にも行ったのですが、横幅が大きめで奥行き40cmかつ引き戸という本棚は、扱っていないということが分かり、結局ディノスの通販で買いました(5万円くらい)。

ということで、写真はディノスのWebからお借りしたものです。我が家ではありません(笑)

銀の匙 Silver Spoon 9 (少年サンデーコミックス)
銀の匙 Silver Spoon 9 (少年サンデーコミックス)


まる子が、『銀の匙』にはまっています。

といっても、中勘助じゃありません(って、現代的には銀の匙と言えば荒川弘なのかな??)

『鋼の錬金術師』を書いた荒川弘の、農業高校を舞台とした漫画の方です。

前から私は読んでいて「面白いから読んでごらんよ」と勧めたものの、興味がなかったようでスルー。

でも、先日の大雨の休日に、よっぽとやることなかったようで(笑)読み始めました。

読んでみたら、相当面白かったらしい!

一気に読み進めて、「続きはないの?」と言うので、最近出たばかりの9巻を買いにいきました。

漫画って、絵本の一種だと思っているので、内容の濃い漫画を読むことには大賛成

そして、親子で同じ漫画を読んで語りあえるなんて、幸せだなーと思います。

『銀の匙』は、面白いけど色々考えさせられる中身の濃い漫画ですが、キワドイ場面はないので、子供さんにもお勧めです

ちなみに、まる子は副部長(という名の犬)が大好きです




前々から気になっていた本が、生協で少し安く売られていたので、購入してみました。

国際霊柩送還士とは、海外で不慮の事故に遭い亡くなって日本に戻ってきた方を、元の姿に近い形でご家族に戻してあげるお仕事と言えばいいのでしょうか。

また、日本国内で亡くなった外国人を本国に戻してあげるということもされているようです。

概略は何となく聞き知っていたのですが、本を読むと想像以上にハードな仕事で、これを担っている方々の志の高さが感じられました。

また、お子さんを送ることになった親御さんの話が多いため、子を持つ者としては、平常心では読めない部分がありました。

読んでみて思うことは、この本はもっと沢山の方に読まれるべきだということ。

つらいことだからといって、見なかったことにしてはいけないなと感じました。

「海外での死」という特別な視点ではなく、「死」について考えさせられました。

読書の秋なので、最近読んだ本の話を。

私は活字中毒なので、(面白い)本を読み始めると止まりません。

そのため、慎重に読み始めるタイミングを定めないと、何もせずに1日終わってしまったりして

現代の作家では井坂幸太郎が好きなのですが、それこそ読み始めると止まらないので、1日1冊ペースで読んでしまい、読み終わった後に「ああ、読み急いでしまって、もったいなかった」となります。

死神の浮力
伊坂 幸太郎
文藝春秋
2013-07-30



「死神の浮力」は、「死神の精度」の続編です。

子供を持つ人間としては、平常心では読めないのですが、やはり井坂幸太郎

思い返すと、少しだけ救われた気持ちになります。

オー!ファーザー (新潮文庫)
伊坂 幸太郎
新潮社
2013-06-26



こちらも、子供が主人公のお話。

映画化されるらしいです。

井坂作品はかなり映画化されていると思いますが、いまいちブレイクしないのは何ででしょうね??

見ていないから分かりませんが、映画の脚本が悪いのかな?

ちなみに、学生の頃からの癖で、単行本の千数百円が惜しくて文庫になるのを待っていることが多かったのですが、もう大人だし(笑)映画1本見ることを思えば安いなーと、ようやく単行本買えるようになりました。

大人になりましたわ(笑)

黒魔女さんが通る!! チョコ、デビューするの巻 (講談社青い鳥文庫)
黒魔女さんが通る!! チョコ、デビューするの巻 (講談社青い鳥文庫) [新書]


私は子供の頃から本が好きで、時間があれば延々と本を読んでいるような小学生でした(今思うと、それもいびつですが…)。

本を読むことって、日本語能力を高めてくれるだけでなく、他人に対する想像力も高めてくれると思っているので、まる子には本好きになってもらいたいなと思っています。

が、親の心子知らず(笑)

例えば、私が愛読してきたドリトル先生シリーズなんかを勧めても、興味ないのがありありで…。

そんな中、唯一まる子が読みたがる本が、この黒魔女さんシリーズです。

アニメでやっていて、可視化しやすいということが大きいと思いますが、結構なペースで読んでおり、寝る前に「あと少しで読み終わるから、もう少し読ませて」ということも少なくありません。

本の楽しさを知ってもらうことが大切だと思うので、このレベルの本であれば大歓迎!

基本的に読みたい本は買ってあげることにしているので、着々とシリーズが揃ってきています。

こういう読みやすい本を読んで読書の習慣がつき、徐々に違うジャンルの本を読めるようになるといいな。

ちなみに、私の読書の先生は江戸川乱歩でした(笑)

少年探偵団シリーズって、かなりおどろおどろしいけど、語彙を増やすという意味では非常に
良かったと思っています。

何せ、バスが行ってしまう時とっさに「乗り合い自動車が出ちゃうよ!」と言ってしまうようなハハですからね

新訳 ドリトル先生アフリカへ行く (角川つばさ文庫)
新訳 ドリトル先生アフリカへ行く (角川つばさ文庫) [新書]

ちなみに、ドリトル先生の新訳が出ています。私は昔ながらの岩波文庫版が好きなのですが、まる子に読ませるために若干ポップなこっちを買ってみました。読むかな…




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本屋で見つけたのですが、気になって仕方ないです(笑)



日曜日はイベント手伝いのため休日出勤でした。

夕方のイベントだったので午後から出掛ければよく、午前中は図書館へ。

何の気なしに行ったのですが、ちょうど図書館祭りをやっていて、なんとチーバくんが!

まる子は、本よりチーバくんに夢中で、ずっと戯れていました(笑)

※写真は、貴重なチーバくんの後ろ姿。

また、図書館で不要となった本を無料で配付するとう、太っ腹なイベントも開催中。

昔懐かしい、江戸川乱歩の少年探偵団シリーズが多数あったので、まる子に「これ面白いからいただいて帰ったら?」と言ってみたのですが、表紙の不気味さから却下(笑)



諦めきれないハハが「ほんと面白いんだよ。懐かしいなー」とブツブツ言っていたら、ボランティアのおばさまに「懐かしいですよね。でも、お若いからそんなにご存知ないでしょ」と言われました。

いえいえ、お若くもないし、少年探偵団シリーズは全巻読んでますので(^_^;)

思えば、今のまる子と同じくらいの年齢の時に夢中で読んだような。

探偵小説とか推理小説って、起承転結がハッキリしているから、読書の手始めにはいいんだよねー。

江戸川乱歩だったら、語彙も豊富だし(お陰で、私はかなり死語の世界を生きてますが。笑)

今はもっぱら図書館でサザエさん借りているまる子ですが、そろそろ探偵小説デビューですかね(^_-)☆

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