さて、桜島とお別れして、フェリーで鹿児島市内へと戻ります。
フェリーには車も乗せられるので、叔父の車に乗ったまま乗船します。何だか不思議な感じ。
そのまま車内にいることもできるのですが、うどん食べたい女子の意向もあり、車から出て船室へ。
さすがに一人一杯ではなく、二人でシェアしましたよ
港に着いた後は、そのまま目的地へgo!
車があると、本当に楽で有り難いです
目的地は仙巌園だったのですが、日曜の午後という道路が混む時間だったため、結構渋滞していて。
我々は乗っているだけだから気楽にのんびりしていたのですが、叔父と叔母が「普段ならば、あっという間の距離なのに」とヤキモキ。
仙巌園の名物、両棒餅を食べようと話していたのですが、「これじゃ、食べる時間ないかな…」と。
少しずつ仙巌園に近付いていくと、道路脇に両棒餅を食べさせてくれるお店がいくつもありました。
でも、お店に入る時間もないし…。
と、叔母がお店の前に立っていた店員さんに「両棒餅欲しいんですが」と、ドライブスルー購入交渉開始(笑)
「はーい」と言って、すぐに売ってくれました!
渋滞していて良かった
で、いただいた両棒餅がこちら
両棒餅と書いて、「ぢゃんぼもち」と読みます。
ぢゃんぼ、と聞くと、ジャンボかと思いますが、そうではなく、2つの棒を差した餅という意味(らしい)。
手作りの味で、柔らかくて美味しかった
さっき、うどんも食べたのに、餅まで食べちゃったよ(笑)
まあ、美味しいからいいのだ。気にしない、気にしない
フェリーには車も乗せられるので、叔父の車に乗ったまま乗船します。何だか不思議な感じ。
そのまま車内にいることもできるのですが、うどん食べたい女子の意向もあり、車から出て船室へ。
さすがに一人一杯ではなく、二人でシェアしましたよ
港に着いた後は、そのまま目的地へgo!
車があると、本当に楽で有り難いです
目的地は仙巌園だったのですが、日曜の午後という道路が混む時間だったため、結構渋滞していて。
我々は乗っているだけだから気楽にのんびりしていたのですが、叔父と叔母が「普段ならば、あっという間の距離なのに」とヤキモキ。
仙巌園の名物、両棒餅を食べようと話していたのですが、「これじゃ、食べる時間ないかな…」と。
少しずつ仙巌園に近付いていくと、道路脇に両棒餅を食べさせてくれるお店がいくつもありました。
でも、お店に入る時間もないし…。
と、叔母がお店の前に立っていた店員さんに「両棒餅欲しいんですが」と、ドライブスルー購入交渉開始(笑)
「はーい」と言って、すぐに売ってくれました!
渋滞していて良かった
で、いただいた両棒餅がこちら
両棒餅と書いて、「ぢゃんぼもち」と読みます。
ぢゃんぼ、と聞くと、ジャンボかと思いますが、そうではなく、2つの棒を差した餅という意味(らしい)。
手作りの味で、柔らかくて美味しかった
さっき、うどんも食べたのに、餅まで食べちゃったよ(笑)
まあ、美味しいからいいのだ。気にしない、気にしない
コメント
コメント一覧 (2)
鹿児島に行ったことがあっても知らないこといっぱいです。
手作りの味で、美味しかったです☆
鹿児島って、独特の食べ物結構ありますよね(^^)