あの日からもうすぐ2年が経とうとしています。

帰宅難民になり、その後の計画停電では四苦八苦したものの、それ以外は平穏無事に暮らせていることに深く感謝します。

あの日、帰宅難民になったワーキングマザーは沢山いて、子供が待っている身だけにその苦悩は大きかったと思います。

私も翌日にしか帰宅できなかったため、まる子の卒園式に出られなかったりして、ダメージを受けた部分はありました。

でも、当日、夫が歩いて帰宅してくれたから、まる子も落ち着いていられたし、保育園の先生やお友達ご夫婦が面倒みてくれたりして、本当に助かりました。

職住が離れていることを多少悩んだりもしましたが、お友達ママが震災の翌週にママチャリで都内に通勤したのを知って、ふっ切れました。

「そうか、いざという時には、歩いてでも自転車ででも帰ればいいんだ」

もちろん、帰宅難民が無理に帰宅することによる混乱は避けないといけないと思いますが、子供がいる場合はとにかく子供のもとに行くことが優先されると思うので。

ということで、震災直後からスニーカーをロッカーに常備しています。

また、今回、使っていなかったリュックサックに普段着ていない暖かパンツとレインコートを入れて職場のロッカーに置いておくことにしました。

あの日、スカートにパンプスだった私は歩く自信がなく、帰宅することができませんでした。

だから、万が一そんな事態になった時のために、歩きやすい靴、両手の空くリュックサック、寒さ対策のパンツ、レインコートを常備しておこうと思うのです。

もちろん、使わずに定年を迎えられたら何よりです。使わずに済みますように(^_^)