七五三で着物を着たのが嬉しくてたまらなかった私は、小学三年生の時に七五三を題材にして作文を書きました。

洋服のまま、美容室で和装用のヘアメイクをしてもらい、そのまま自宅に帰ったのが恥ずかしかったこと。口紅が変な味したこと。等を書いた記憶があります。

で、まだ覚えているのが、当初は『七五三』という題名だったのに、よく書けているから文集に乗せましょうということになり、先生に『七五三の時の私』と改題されたこと。

過去を振り返って書いているから、先生の指導はもっともではあるのだけど、自分としては『七五三』という題名で作品世界を作っていたつもりだったので、すごく嫌だった記憶があります。

って、自分の七五三のことを割とリアルに覚えているのに、もう三十年前のことなんだよね…。

当時は子供写真館なんてないから、ヘアメイクは美容室、着付けは自宅で着付けできる方にお願いして、その後、写真館に行きました。

写真も当然フィルム写真の時代だから、家族写真と個人写真をそれぞれ数回くらいしか撮影しなかったけど、すごくいい表情で撮れているんだよね。古きよき時代です。

さて、今回のまる子の七五三。

髪飾り、帯締め、帯揚げ、はこせこセット、バッグ以外は、私と同じ物を着ています。

どっちがどっちか分かりますか??(笑)