
学童で書いた七夕の短冊です。
まる子は、パン屋さんになりたいみたいです。
パン屋さんとかお菓子屋さんとか、何だか女子っぽくて違和感あります(笑)
だって、皆様覚えておいででしょうか?
過去のまる子の短冊は、「犬になりたい」ですからね。
1歳頃なんて、平気で大型犬に手を出して親を慌てさせていたし、犬にも同類のように好かれていたのにね。
そんな幼少期に犬だった記憶(正確には、人間の皮を被った犬。笑)は薄れたようで、大きい犬を見ると怖がったりします。
小学校になると、立派な「人間」になるものなのね。って、妙なところに感心するハハなのでした(笑)
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「尻尾がないから、ちゃんとした犬じゃない」とか言っていたっけ(笑)
コメント
コメント一覧 (4)
驚き(笑)
うちの子の短冊…苦笑しちゃいます。
まるちゃんは成長してるわぁぁ〜
でしょ(笑)
すっかり普通の人間になっちゃったようで、つまらないです(^.^)
まる子ちゃん、字が上手ですねぇ。
日を追うごとに上達してる感じ。
うらやましいなあ。
後ろの短冊で「字がじょうずになりますように」と書いてるお子さんいますけれど、
うちの息子より数倍上手です。
そんな息子がたんざくに書いたのは
「めずらしいキノコをはっけんできますように」ニッチ市場な願い。
犬はですね、去年から卒業したらしいです。つまんないですよね(笑)
まる子の字、上手ですか??
いつも名前が枠に入りきらないので、バランス悪いな〜と思って見ているのですが。
でも、上達したのだとしたら、妙なところに厳しい担任の先生のお陰ですね(笑)