おはようございます。学童生活も五日目となりました。

お弁当作り、続けています。聞くところによると、我が街は、計画停電と水の問題から、給食開始が4月18日となるそうです…。堪えられるのか、私(-.-;)

送迎は、夫と私でローテーションを組み、朝と夕方交互に担当しています。例えば、昨日は私が朝送り、夕方は夫がお迎え、今日は夫が朝送り、夕方は私がお迎えという感じです。

私はもともとフレックスタイム制なので、あまり影響ないのですが、始業時間が8時30分の夫は時間休を取っているようです。

保育園は7時から預かってくれたけど、学童は8時からだからね…。

とはいえ、最初だけだろうし、時間のやりくりも何とかできているから、問題はお弁当だけなんですが(笑)

さて、まる子は1歳2ヶ月から保育園、そして6歳2ヶ月から学童保育に通っているわけですが、子供を余所様に五年間預けてみて思うのは、「預けてよかった!」という一言です。

いっぱい外遊びして、おいしい給食を食べ(様々なものを食べさせてもらえる)、先生方に甘え、時にはしかられ、すっごく成長したと思うのです。

これと同じことを自分または祖父母等がやるのは無理だと思います。

人によっては、「そんなに小さいうちから、保育園に通わせるのは可哀相」「学童保育に通わせるのは可哀相」とおっしゃる方もいますが、私は全くそう思いません(ていうか、面と向かってそんなこと言われて、私はどうすりゃいいの。笑)。

なぜ皆さん、子供を預けることにネガティブイメージ持つんでしょうね。

もっと、楽しいんだよ!今時、子供同士でこんなに遊べる場所ないよ!ということをアピールしたいと思います。

4月からお子さんを預けて働き始めた方は、特に心配されていると思います。

お子さんによっては、最初すごく泣きますしね。

でも、こうやって、人は新しい環境に慣れていく訓練をしているのだと思います。そして、子供の順応力って凄いですからね。どうか、ご安心下さい。

なんて、私も偉そうに言える立場じゃないんですが、でもね、親がネガティブイメージ持っていると、確実に子供にもうつります。それって、お互いのためにならないですよね。

最初はカラ元気でもいい。ポジティブにいきましょう!

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