妊娠が分かったのは2004年の6月下旬でした。

実は一度悲しい思いをしているので、妊娠が分かっても心配で心配で、安定期に入るまではいつも「大丈夫かな・・・」と思っていました。

取りあえず、会社の上司には伝えましたが、「安定期に入るまでは他の人に言わないで下さい」とお願いしておきました。

食べづわりだったので、比較的つわりは軽かったと思いますが、それでも8月はつらくて、昇格試験があったので一応受験しましたが、全然ダメ。

社会保険労務士の試験も8月で、出願していたのですが、勉強はできないし体調は悪いはで、結局受験しませんでした。受験料1万がパーに・・・。

9月に入り、大分体調も落ち着いてきた頃、上司から、

「申し訳ないんだけど、今までの仕事に他に秘書の仕事もやってくれないかな」

と言われました。

その頃、管理部門は人が少なくて、各種事情から私のところに秘書の仕事が回ってきたのです。

私としては頼まれた仕事は断りたくなかったので承諾しましたが、実際に人事兼秘書の仕事をしてみて、「あー、安定期に入っていて良かった〜」と思いました。

だって妊婦なのに、今までより残業増えていましたから(笑)

12月に入り、後任の派遣社員が来てくれたので引継ぎをしましたが、私の仕事は2人の派遣社員に引き継がれることに。

秘書と人事2人分働いていたということでしょうか(笑)。

仕事のマニュアルもそれぞれ作ったので結構大変でしたが、1月になって産休に入ることができました。

秘書の仕事をしたのは想定外でしたが、ちゃんと後任の派遣社員も来てくれたし、その点では安心だったな〜。

実は私の予定日は3月2日だったのですが、前々から帝王切開を2月15日にすることが決まっていたため、産休も2月15日を予定日として考えて取らせていただきました。

実際に産休に入り、子供を産んで、他のママ達と話をして気付いたのですが、私の勤める会社はとても良い会社なのかもしれません。

「産休なんてとんでもない。当然仕事はやめるんでしょ」と言われた元幼稚園の先生や、「だいたい、有休だって取ったことがない」と言っている元化粧品販売会社員さんもいました。

ケースバイケースで色々と対応してくれ、普通に休みを取ることができる会社というのは当然ではなくて、有り難い会社だったんですね。

そんなことが分かっただけでも、この産休・育休は貴重な体験だったな〜としみじみ思います。

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