子連れ狼が斬る!〜人事担当ワーキングマザーの日記〜

仕事することは好きだけど、所詮、仕事は仕事。そう思って日々を過ごすテキトーな母の日記です。 (※旅行記等の完結した記事は、カテゴリ別に見ると時系列になるような設定にしました。少しでもご参考になれば幸いです♪)

そろそろ卒乳が近づいてきたので、母乳育児について書き残して
おきたいと思います。

私が後悔していること。
それは、妊娠中にもうちょっと母乳育児について勉強しておけば
良かったということ。

妊娠中は出産に気を取られて、「母乳は出る時は出るし、出なけ
れば仕方ない」と思って、特に何もしなかったんです。

そして、出産。
私は、以前子宮筋腫の手術で子宮を切ったことがあるため、予定
帝王切開でした。病院も、「以前手術をしたのでデータがあるし、
麻酔医もいる大きな病院だから」という理由で選びました。

帝王切開なので仕方ないのですが、最初に母乳をあげたのは
生まれて3日目。

生まれてすぐから母乳をあげたほうが良いとは後から知りましたが、
ここで既に出遅れてしまいました・・・。

それでもその後コンスタントにあげられれば良かったのですが、
私が産んだ病院は、

・授乳は絶対に授乳室ですること(病室ではしない)。
・毎回必ず「授乳前」「授乳後」の体重を計って飲んだ量を
 計測し、足りなければミルクを足すこと。
・授乳時間は3時間ごととし、それ以外の時間には飲ませないこと。

という方針だったので、「泣いたら飲ませる」という、これまた
後から知った大事な原則を実行できなかったんです。

最初は母乳がたくさん出るわけではないので、ミルクを足すと
お腹がいっぱいになりすぎ、次の授乳時間になってもお腹が減
らず、おっぱいを飲まない。という悪循環。

そして、毎回母乳の量を計る度に味わう、「これだけしか出ていない
んだ・・・。私ってダメな母親だわ」というプレッシャー。

2週間の入院期間の後半になると、ちょっとノイローゼ気味になって
いました。

今思うと、病院の言うことなんて無視して「泣いたらすぐに飲ませる」
を実行すれば良かったのですが、初めての出産だし、なかなか看護士
さんの言うことは無視できなかったんです・・・。

だから、これから母乳育児をする方にアドバイス!

「新生児の育児で一番大変なのは、おっぱいをあげることです。
 母乳育児をしたいと思っているのならば、多少の知識を仕入れて
 おくこと。
 そして、『泣いたら飲ませる』を実行して下さい!」

参考になった本は
Amazon.co.jp:初めてママの母乳育児安心BOOK―妊娠中から卒乳までベネッセ・ムック―たまひよブックス: 本

Amazon.co.jp:県庁の星: 本


織田裕二、柴咲コウ主演で映画化されるということで話題の
「県庁の星」を読みました。

簡単にあらすじを紹介すると、「とある県庁の若きエリート
役人が、研修で田舎のスーパーに派遣され、エリート根性丸
出しでえらい目にあう」という話。

役人の新たな面を描いているのかと思って期待して読んだの
ですが、人物表現が全てステレオテイプで浅く、「こんな小説
が売れるのか・・・」とびっくりしました。

まず、主人公のエリート役人。
31歳という設定なのですが、私の知りうる限り、若い役人で
こんなに硬直した人間はいない・・・。

民間から常に厳しい目を向けられている彼らは、意外に腰が
低いんです。

次に、田舎のスーパーの従業員達。
田舎だから適当な従業員が多い、というこれまた安易な設定。
スーパーのチェーン店なんだから、そんなこと許されるはずも
なく・・・。

時代が10年くらい遅れているんじゃないかと思います。

そして何よりもおかしいのは、全く相容れなかったエリート役人と
スーパーの従業員が、何故か急速に分かり合うようになり、
全てがトントン拍子に良くなり、ハッピーエンドを迎えるという
安易な話運び。

もう少し丁寧に話を書くべきです。

こんなに基本的なことがフォローできていない小説でも、題材が
目新しいと売れるんですね。

まさか作者もこんなに売れ、映画化されるとは思わなかったのでは。

まあ、映画はそつなく織田裕二がまとめ、踊る大捜査線の県庁版
みたいな話になっているんでしょうけど。

あんまりお勧めしない一冊です。


ああ、ついに読み終わってしまいました・・・。

池波正太郎の3大シリーズ、
剣客商売19冊+鬼平犯科帳24冊+仕掛人藤枝梅安7冊=50冊を。

この2カ月くらいで読んでしまったので、1日1冊ペースでしょうか。
(「なんだよ、暇なんじゃん!いつ育児やってるんだよ!」と突っ込
まれそうなので自己弁護しておきますが、私は割と速読なので、池波
作品だったら1日1冊は余裕で読めるんです・・・。)

疲れると池波正太郎を読みたくなるのは何故なんでしょうね。

以前この50冊を読んだ時も、やはり仕事に煮詰まってとても疲れて
いる時でした。

何か読みたいのだけれど疲れるものは読みたくない。でも、つまらない
雑誌を読むのも嫌だ。という時にうってつけなんです。

劇作家から出発しただけのことはあり、池波作品はテンポが良くて
読みやすく、かつ表現が簡潔で的確なんですよね。

話も、「最後には正義が勝つ」ことになっているので、読んでいて
安心するし。

そして多分、悪人をどんどん倒していくのが爽快なんですよね。
ストレス発散されますよ。

ただ、50冊をいっぺんに読むと、ネタの使いまわしに気付いてしまい、
鬼平を読みながら、「あれ、この話どこかで読んだような・・・。剣客
商売だったかな。」とデジャヴを感じることが多々あるのが難点ですが(笑)。

仕事に、育児に、お疲れの皆さん、池波正太郎を読んでリフレッシュして
下さい!!疲れている人にこそ、お勧めです!







子育てをしていて気付いたことは、
「9ヶ月の赤ちゃんでさえ、褒められると嬉しいんだ」ということ。

例えば、一人で立てた時に「すごいね!偉いね!!」と褒めると
得意げな顔をして、何度も立とうとします。

まさに、「ブタもおだてりゃ木に登る。ブー」という感じ。

逆に、「叱られる」ということはよく分かっていないので、
いたずらをした時に「ダメでしょ!!」と叱っても、全く反応なし。

「褒められた」ということは、直感的に分かるんでしょうね。

このことからも、「褒める」ことの大事さが良く分かりました。

赤ちゃんがこうなのだから、大人だって褒められたら嬉しいし、
頑張っちゃうのではないでしょうか。

ついつい辛口トークを繰り広げてしまう私ですが(笑)、ちょっと
改心して、「褒める」ことを心がけたいと思います!




選挙の度に思うのだが、各政党の「顔」というものがあると思う。

民主党は「エリートっぽい、ちょっといい男。元エリート銀行マン」
という感じで、今の前原代表はいかにも「民主党顔」をしている。

共産党は、「今時どこで見つけてきたのか、地味でひたすら実直そうな
善人顔。元教師」という感じ。志位委員長も、まさに「共産党顔」。

そして、その中間点とでも言えるのが自民党。

「普通の日本のおじさん。ちょい髪の毛バーコード気味。元議員秘書」
というイメージで、一般的な「政治家」のイメージに一番合っている
顔と言える。武部幹事長が、「自民党顔」の代表かな。

そう、ここで思うのが、民主党と共産党は党首がそれぞれのイメージに
合致した顔をしているのに、自民党は違うということ。

小泉首相は、今までの自民党顔とは一線を画しているからだ。

今までの自民党出身の首相は、いかにもおじさん顔で、森前首相なんて
見た目だけでかなりイメージ悪かったと思う。

ところが、小泉首相は違う。
顔も割と整っているし、何より髪の毛がフサフサしている!

これによって、小泉首相はかなり得をしていると思うのだ。
だって、森前首相が言ったら超ブーイングされそうなことをペラッと
言っても、何だか許されているし、「今までの自民党の政治家とは
違うんだ」というように見えるからだ。

そして、ポスト小泉と言われる安倍官房長官。
彼も、髪の毛がフサフサしていて、見た目も悪くない。
言っていることはかなり過激な場合もあるのに、見た目で緩和されてしまう。

うーん、自民党の戦略的に言えば、安部官房長官が最もポスト小泉に
近いかもしれないな。

やっぱり政治家は、「顔(髪)が命」なのかも!

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